菰野町の大幸建築が提案する高気密・高断熱住宅。

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高気密・高断熱住宅 eco生活 最新現場レポート HOME


高気密・高断熱住宅について
       気密・断熱性能にすぐれた高性能スーパーパネル使用
     これからの日本の住まい、革新在来、スーパーウォール(SW)工法で建てました。

性能報告書

高気密・高断熱・高耐震構造、SW工法の5つの魅力を紹介します。

温度差が小さい 気密・断熱性能のすぐれた高性能パネル、サッシ、ドアにより外気の暑さ寒さなど熱の伝わりを抑えます。
部屋ごとの温度差、上下の温度差、年間を通じて温度差の小さい住宅です。
地震や台風に強い 独自のパネル構造で耐震性・耐風性を高めています。
永く安心して暮らせる、耐久性があります。
音が静か 家全体の気密性が高いので外からの騒音を低減します。
室内から外部への音漏れも抑えます。
空気がきれい 外からの空気を常に取り入れ、室内の汚れた空気を排出し、室内の空気のよどみが少ない。
省エネルギー 気密・断熱性にすぐれた高性能パネル、サッシ、ドアにより熱がにげくく冷暖房効率がきわめてすぐれています。

[SW工法」は、次世代省エネルギー基準にQ値、μ値、C値で対応しています。

住宅用気密測定装置

熱損失係数(Q値)
夏期日射取得係数(μ値)
相当隙間面積(C値)

Q値 
Q値とは窓・玄関・床・壁・天井・そして隙間などを通じて、住まいの内側から外へ逃げる熱が床面積1uあたりどれだけあるかを表した数値です。この数値が小さいほど、断熱性に優れていることを示します
μ値
μ値とは建物が日射によって取得する熱量の割合。この数値が小さい程日射取得量が少ないことを示します。日射に左右されるため、同じ建物でも、地域と方位によって数値が変わります。
C値
C値とは床面積1uあたりの住まいの隙間を示します。数値が小さいほど隙間が小さく、気密性が優れています。

東海地域、関西地域における次世代省エネ基準の熱損失係数(Q値)は、
2.7W/u・K以下とされています。